【早めの治療を】育児うつについて徹底解説

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カウンセリング

育児うつに限らず、うつ病の治療方法として最も主流なのがカウンセリングです。医師やカウンセラーと会話をし、うつ病の原因である問題や心の悩みを解決する方法を探すことです。自分の感じる不安や悩みを聞いてもらうことは、想像以上に心の助けとなります。対話をすることによって本人の思考癖を把握し、ネガティブな考えや心の不安を取り除くことができます。育児うつの場合、カウンセリングの際に育児に関する悩みや疑問の相談も行えるので、カウンセリングを行って損はありません。また、入院の場合は担当看護師が付くことが多いようです。担当看護師が親身に寄り添いアドバイスやお悩み相談を行ってくれるので、心の緊張をほぐし時間をかけて育児うつ改善へと取り組んでいきます。

薬物療法

薬物療法は、薬の力を借りてうつ症状を緩和させていく治療方法です。そのなかでも、育児うつの改善や意欲向上効果が期待できるのが抗うつ薬です。気分の安定に用いられるのが、気分調整薬や抗不安薬となっています。他にも、不眠症や寝つきが悪い場合には睡眠薬が処方されます。育児うつの場合は、母乳への影響も考えて一部の薬しか服薬することができません。医師が自分の症状や身体に合った薬を処方してくれるので、安心して服用することができます。また、服用の際の注意点として効果が表れるまで2~4週間必要となります。効果が表れるまではうつ症状がみられることがあるので、その間は医師の相談を受けたりストレスのない生活を心がけてゆっくり治療を続けていきましょう。薬は、少しずつ量を増やしていき治療を終える頃に量を減らしていきます。自己判断で薬の量を変えたりすると心身に影響が出る場合があるので、必ず医師の判断に従いましょう。